ノイズ対策シリーズ⑤ 無線/ワイヤレス経由のノイズ
- elecgnd

- 2025年11月14日
- 読了時間: 2分
更新日:2025年12月13日
コンセントのノイズ対策が万全であっても以下のノイズ現象は起きると思いますので、ここに対策法を挙げておきます。とはいえ、無線環境は様々ですのでノイズ対策は環境に応じて箇条書きになります。いわゆる電磁波対策にもなる物もある思います。
※こちらの記事も随時アップデートになると思います。
Wi-Fiモデム/ルータのWMM設定に「省電力モード」がある場合はこれをOFFにする
システム内にUSB 3.x接続がある場合、Wi-Fi/Bluetoothなどと干渉します。対策:USB 2 で接続する。 参照:USB3のノイズ対策(2.4GHzの電磁干渉)
Wi-Fiモデム/ルーターやTV/レコーダー/チューナーなどの通信系機器と、スマホ/タブレット/Bluetoothデバイスなどの充電器は系統を分け、同一の電源タップでの使用は避ける
Wi-Fi 5GHzで接続が途切れやすい場合、居住地によりますが(飛行機がよく飛ぶ所などでは)DFSチャンネルの使用を避ける
スマホ、タブレットなどと無線を共有している場合はそれら端末の金属部分を他の金属に触れないようにする
Wi-Fiでストリーミング再生が時間帯によって安定したり乱れたりする場合、ACアダプタの片切りスイッチの影響かもしれません。システム外のTVを消したり、HDDレコーダが停止/スリープした時に乱れる場合はその可能性大です。
対策:Wi-Fiアクセスポイントになっている機器に有線で繋がっている(LAN,USB,同軸ケーブルなど)機器のACプラグ極性を見直す 参照:スピーカーの左右バランス(音量)調整と極性
ワイヤレスに限りませんが、AC電源コード/DC(直流)電源コード/信号ケーブルはそれぞれ絡まないようにする 参照:ノイズ対策シリーズその① AC分離
家電のリモコンを金属物に向けない
家電リモコンが2.4GHzを使用している場合があるようです。
2.4GHzを使用する無線機器とUSB 3.xデバイスは距離を取る
無線機器、ACアダプタ機器はアース付きコンセントの使用を見合わせる これは「?」と疑問に思われるかもしれませんが、アース付きコンセントでデジタル家電を使用するとそこがノイズ源になってしまう可能性が高いです。
参照:コンセントのアースの是非


コメント