ノイズ対策シリーズ⑤ 無線/ワイヤレス経由のノイズ
- elecgnd

- 2025年11月14日
- 読了時間: 3分
更新日:7月23日
無線環境は様々ですのでノイズ対策は環境に応じて箇条書きになります。基本的にストリーミングオーディオ向けですが、いわゆる電磁波対策にもなる物もある思います。
※こちらの記事も随時アップデートになると思います。
充電中のスマホ(とケーブル)はWiFiルーターや、家電系のリモコンと触れさせない、近すぎる場合は少し離す。 また端末を取り外した充電ケーブル(※)も、スマホ/タブレットやリモコン、また周辺の金属物と接触させない。プラグの金属部分は壁や床など、モノに触れさせないようにする (※)感電を気にする必要はないですが、充電器がコンセントに挿さっていればケーブルには弱い電圧がかかっています。
Wi-Fiモデム/ルータのWMM設定に「省電力モード」がある場合はこれをOFFにする
Wi-Fi 5GHzで接続が途切れやすい場合、居住地によりますが(飛行機がよく飛ぶ所などでは)DFSチャンネルの使用を避ける
スマホ、タブレットなどと無線を共有している場合はそれら端末の金属部分を他の金属に触れないようにする。また、端末同士の重ね置きも避ける。 家電系のリモコン(TV,レコーダー,エアコンなど)同士の接触も、その家電が動いている時は避けた方が良さそうです。
家電のリモコンやワイヤレス給電機器(Qi充電器など)を金属物や電線で囲まない
Wi-Fiモデム/ルーターやTV/レコーダー/チューナーなどの通信系機器と、スマホ/タブレット/Bluetoothデバイスなどの充電器は系統を分け、同一の電源タップでの使用は避ける
ワイヤレスに限りませんが、AC電源コード/DC(直流)電源コード/信号ケーブルはそれぞれ絡まないようにする
2.4GHzを使用する無線機器とUSB 3.xデバイスは距離を取る
Bluetoothペアリングが一時的な場合や、デバイス(Bluetoothスピーカーなど)の電源をOFFにするなどして、しばらく使わない場合、デバイスの登録解除を行っておく 注)これは通信圏内で共存しているデバイス全てが対象です。
※スマホなどが電源の落ちているデバイスを探し続ける状態になってしまい、2.4GHzでの問題が起きやすくなるようです。古めのデバイス(Bluetoothバージョン4.0など)の方がその傾向が強いかもしれません。
// New // LED蛍光灯など屋内照明器本体のネジ部分の緩みをチェックする きつく締め付ける必要はないと思いますが、普通に緩んでいる場合は締め直しておくと無線環境にプラスに働くと思います。
無線機器、ACアダプタ機器はアース付きコンセントの使用を見合わせる
これは「?」と疑問に思われるかもしれませんが、アース付きコンセントでデジタル家電を使用するとそこがノイズ源になってしまう可能性が高いです。
参照:コンセントのアースの是非
<MacBook系でのPCオーディオ限定> 電源環境設定で「PowerNap」をONにする
※ONにすると出音が少し鈍る印象ですが、特にACアダプタ接続で使用している場合、無線周波数(RF)に対してインピーダンスが下がり、安定します。



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